2007-09-16

喜多村家新築祝い

三十路前にして一軒家をぶったてた喜多村を祝ってきた!

新宿からお茶の水、秋葉原を経由して、つくばエクスプレスに乗り換え。
人生初のTXだったので、意気揚々とするが、隣で寝るおっさんに寄りかかられまくり、最悪の乗り心地であった。
最寄り駅である守谷駅に到着後、喜多村お迎えの車でいよいよ新居へ。

いやー、喜多村のブログで見てはいたが、なかなかの豪邸である。
室内ではすでに笠木(笠木正洋でGoogle検索すると、Google先生が本名を教えてくれるぞ!)と西村が到着していた。

で、アツシ・ワタナベばりに建物探訪。


リビングの隣にあるお客様用スペース。ここで布団を敷いて寝られるらしい。



意気揚々と二階へ。


なぜかピアノが置いてあるだけの部屋。ここもお客様用らしい。


喜多村専用スペース。別名コックピット。わずか3畳ながら、喜多村の夢が詰まっている。ちなみに、奥さんのみわっちの部屋はもっと広いらしい。


リムーバブルフレームが超大量。中には怪しいデータが大量に詰まっているであろう。


寝室から、なぞの階段が降りてきて屋根裏部屋スペースへ移動できるのだ!


屋根裏は倉庫と化していた。マンガが大量にある。


上から見た図。

探訪が終わり、お食事会タイムへ。浅井家族、Z、黒沢、大野さんもやってきた。


唐揚げ。うまい。


お約束の豚キムチ鍋。


大野さんのお土産、プロ仕様ツナフレーク。


巨大なイカの干物。意外とうまい。写真は黒沢。


浅井さん娘に大人気のZ。人生で唯一女の子にもてた瞬間だという。


嬉々として巨大ツナ缶を開ける喜多村。すでに深夜1時。


油で一杯。ものすごい量だ……。


ツナを食べる喜多村。非常に嬉しそうである。


パンに挟んだり


おにぎりにして食べる


半分は減ったかな?


帰りは黒沢に自宅前まで車で送ってもらった。サンクス!