喜多村家新築祝い
三十路前にして一軒家をぶったてた喜多村を祝ってきた!
新宿からお茶の水、秋葉原を経由して、つくばエクスプレスに乗り換え。
人生初のTXだったので、意気揚々とするが、隣で寝るおっさんに寄りかかられまくり、最悪の乗り心地であった。
最寄り駅である守谷駅に到着後、喜多村お迎えの車でいよいよ新居へ。
いやー、喜多村のブログで見てはいたが、なかなかの豪邸である。
室内ではすでに笠木(笠木正洋でGoogle検索すると、Google先生が本名を教えてくれるぞ!)と西村が到着していた。
で、アツシ・ワタナベばりに建物探訪。
リビングの隣にあるお客様用スペース。ここで布団を敷いて寝られるらしい。
喜多村専用スペース。別名コックピット。わずか3畳ながら、喜多村の夢が詰まっている。ちなみに、奥さんのみわっちの部屋はもっと広いらしい。
リムーバブルフレームが超大量。中には怪しいデータが大量に詰まっているであろう。
寝室から、なぞの階段が降りてきて屋根裏部屋スペースへ移動できるのだ!
探訪が終わり、お食事会タイムへ。浅井家族、Z、黒沢、大野さんもやってきた。
浅井さん娘に大人気のZ。人生で唯一女の子にもてた瞬間だという。
帰りは黒沢に自宅前まで車で送ってもらった。サンクス!