コメントスパム大量発生
なんやかんやで深夜sobarへ。
外の階段を下りる前に、直毅さんの絶叫が聞こえる。
何はいると、ブルーハーツの曲を大熱唱中。
直毅さん、管さん、競艇のうえのさん、よしえさんあたりの知り合いが。
直毅さんは髪を半分だけそり上げるという奇抜な頭髪でハイテンションだったが、管さんはややお疲れ気味。
直毅さん曰く、「同人誌の詞対決を挑まれている。ガスーンは、それにプレッシャーを感じているのだ」
とのこと。
そう、管さんの本職は詩人。アイデンティティをかけた勝負を挑まれているのだ。
3時間くらい飲んで、タクシーでアドプロへ帰宅。同乗したおじさん3人はこの時点で金はなし。四谷までのタクシー代を払わされることに。ひい。
アドプロでぐっすり寝たあとで、元気よく仕事。というか、そろそろ締め切りがヤバイ。マジでヤバイよ、マジヤバイ。
夜。湯ブログの読者であるとってぃの彼女がやってきた。当然、アドプロがカレーブームであることを知っている。
今日のとってぃのトピックスといえば、ぶら下がり健康器が物干し竿代わりになっていたのに、怒らなかったってことだろうか?
というか、話はかわるが、湯ブログにもついにやってきた。
外国からのコメントスパムである。ハローハロー。
喜多村とメッセでしゃべっている数分の間に30個くらいのコメントスパムが付いた。恐るべし。
とりあえず、こちらのエントリーを参考に、本文に日本語が含まれていないコメントはすべて却下することにした。
世界中にいるといわれる湯一路ファンの方、すいません。日本語FEPを入れてください。